日能研の夏期講習に参加させてみた
長いような短いような夏休みが終わりました。
基本的に塾無し受験を目指している我が家ですが、タイトルの通り、日能研の夏期講習には参加させました。
夏期講習に参加させようと思った訳
1ヶ月ちょっとある夏休み。
時間があると思うとダラダラしがち。
受験しないならそれでもいいけれど、せっかくなら有意義に使って欲しい。
- メリハリある時間の使い方をして欲しい
- 5年生が一日中一人で勉強するのは無理
- 理科の未修単元の学習
- 算数の苦手な分野が学習範囲に含まれていた
- ノートの使い方を覚えて欲しい
こんな理由から夏期講習参加を決めました。
夏期講習の内容と費用
夏期講習のクラス分け
- 応用
- 発展
- 標準
の3クラス。
テキストの内容が各クラス異なる為、夏期講習期間中にクラスの変更は無し。
入塾資格では発展クラスを勧めて貰えたのですが、なんせ初めての塾通いで、親としてもちょっと心配。
「発展でも問題なさそうですが、標準クラスの方が丁寧に説明してくれると思いますよ」いう先生のお話と、発展応用それぞれのテキストを見比べた上で、標準クラスで4科目受講しました。
尚、理科と社会は標準と発展クラスの内容に違いはありません。
時間割
- 8時20分〜13時35分まで
- 1日70分×4コマ
- 1日に2科目ずつ
- 22日間(特別テスト3日含む)
- 夏期特別講習4日間あり
1日も休むことなく、よく頑張ったと思います。
特別講習については受講しなかったのですが、本科に通う塾生は全員受講していたとのこと。
費用
約13万円でした。
- 22日間の講習
- 3回の特別テスト
- テキスト代
特別講習を追加する場合は+3万円ほどかかるようでした。
それにしても、塾代って高いですねぇ。
夏期講習の感想
標準クラスを選んだおかげもあってか、夏期講習中の特別テストでは3回とも上位の成績で終わりました。
あくまでも標準クラス内での成績で、全体で見ると真ん中よりちょい上ぐらい。
それでも、初回のテストでは1番を取ったのか特に嬉しかったようです。
- 自信に繋がった
- 苦手だった図形の問題が解けるようになった
- ノートをきちんと書くようになった
通わせてみてよかったと思える夏期講習でした。
娘の感想としては
- 1回も手を上げなかったけど授業は面白かった
- 順位が発表されるからやる気が出た
- 全然夏休みっぽくなかった
とのことでした。
今後のこと
楽しそうに通っていたので、継続しても良いかなと思ったのですが…。
娘の返事は
「塾は楽しいし、通いたい気持ちもある。でもが帰りの時間が遅いのはいやだ」
とのこと。
「帰りはお迎え行くよ?」と伝えても、帰宅が8時過ぎになるのが嫌なようでした。
ということで、我が家は引き続き、塾無しで通信教材頼みの中学受験です。
5年生7月の首都圏合否判定模試
塾に通っていると、頻繁にテストがあるらしいですね。
通信教育でも、毎月の確認テストはあるけれど、家庭内で問題をといてタブレットでアップロードするだけなので、緊張感なんかは殆どなし。
さらに、自分の立ち位置(どれぐらい理解できていて、どれぐらいの偏差値なのか)がわかりにくい。
ということで、首都圏合否判定模試を受けてきました。
首都圏模試って?
中学受験層にとっては書くまでもないと思いますが…。
首都圏で最多参加数のオープン模試、受験することで、
首都圏模試とは|模擬試験|首都圏模試センターより引用
- 志望校選択の判断材料になった
- 苦手分野の領域がわかった
- 学校の情報を知り、志望校の選び方がわかった
などなど、大変参考になるデーターが得られるそうです。
偉そうなこと言ってますが、我が家は4年生の終わり頃まで、首都圏模試の存在を知らないレベルでした。
それに対して、四谷大塚主催の全国統一小学生テストは1年生の頃から時々受けていたので、中受を意識していなくても、全国統一テストの方が知名度は高いのかもしれません。
首都圏模試は事前に志望校を登録しておくと、合否判定を出してくれるいうことで、実際に見学に行ったり資料を取り寄せて気になっている学校を6校登録しておきました。
首都模試対策
なんせ、初めて受ける首都圏模試。
出題範囲はHPに掲載されていたので事前にチェック。
理科に未修単元があったので、(4年生から受験勉強を始めていれば、未修単元はないと思われる)急いで学習。
その他の教科は普段通り。
出題形式がわからない為、HPに掲載されていたサンプル問題(算数のみ)で予習(?)しておきました。
選べる受験会場
実施している学校での受験の他、自宅でも受験可能です。その場合は自宅に問題を送ってもらい、試験後にサイトにアップロードするようです。
テストを受ける機会が少ないので、独特の雰囲気にも慣れて貰わなくては困る。
ということで、我が家は学校受験を選びました
今回はたまたま気になっている学校で実施していたのが幸いです。
模試結果
受験勉強は進研ゼミの中学受験講座のみ。
果たして、どれぐらいの偏差値になったのか。
いわゆる難関校〜中堅校とされるあたりを志望校として登録しておいたのですが、予想通りと言うかなんというか。
本格的に受験勉強を始めたのが今年の2月からということを思えば、まあまあの出来なのではなかろえか。
出題範囲がわかっているから、点数も割と取りやすかったんだと思います。
とはいえ、娘の頑張りは夫と二人で盛大に褒めておきました。
おわりに
5年生最初の首都圏模試は、親子共々まあまあの手応えで終えることができました。
実際に点数と順位がでると、娘としてもやる気に繋がる模様。気になっていた学校が試験会場になっていたのもよかったかもしれません。
今後も上手く活用していければと思っています。
教材をZ会から進研ゼミへ変更
2024年2月から本格的に受験勉強をスタート。
2月3月とZ会の教材を使用し、4月から進研ゼミのオプション講座【考える力・中学受験講座】に切り替えました。
両方受講してみて、どちらもメリットデメリットがあるなと感じました。
Z会と進研ゼミの中学受験コースの内容を比較
【Z会】
算国理社の4科目。科目ごとに内容に多少の違いはあるもの届く教材は
- 科目別テキスト4冊
- 理解度チェックの為のテスト2回分×4科目
テキストでその日の学習内容を学習。
そのまま確認問題と練習問題に取り組むみます。参考書と問題集が1冊になっているような感じです。
1回の学習時間の目安は1時間程度。
その他に、1年間継続して取り組む「毎日練習ブック」があります。毎日練習ブックは算国のみで、1科目あたり10分程度。
隙間時間で、計算や漢字熟語の練習問題に取り組めるようになっています。
【進研ゼミ】
毎月届く教材は
- 4科目で授業テキスト1冊
- 演習ワーク
- 理解度チェックの為のテスト1回分×4科目
1日あたりの学習量は授業テキストは1科目20分×3科目。
演習ワーク(練習問題)は授業テキストの1単元の学習がおわった後に取り組む仕立てになっています。
それぞれのメリットとデメリット
まずはZ会。
- シンプル
- 記述問題多め
- 1回の学習量が多い
- 算数の解説がわかりにくいところあり
- 問題の解答と解説はタブレットで確認
- 各科目とも重要ポイントには解説動画が有りわかりやすい
- 丸つけが面倒くさい
算国のテキストはいたってシンプル。無駄がなく集中して取り組めるようになっていました。
記述問題に関しては国語だけでなく、理科社会もしっかり用意されていました。暗記しただけでは回答できない問題もあります。良問が多いなと感じます。
算数の解説については不親切だなと感じる部分がありましたが、5年生から始めたから仕方がないのかもしれません。
唯一イマイチがと思うのが、問題の解答をタブレットで確認しなくてはならない点。
子供自身で丸つけするように言っていますが、面倒で丸つけとやり直しが終わっていない日もあります。
解答とセットになっている解説動画は非常にわかりやすいのですが、解答を確認するのが面倒です。
次に進研ゼミについて。
- 4科目が1冊にまとまっているので管理がしやすい
- カラフルで字が大きい(Z会教材と比較して)
- 解説が丁寧
- 授業動画少な目
- 一日分が1科目20分×3科目
1か月分の教材が授業ノート演習ワークの2冊だけなので管理がしやすいです。
テキストはZ会と比べるとカラフルで、毎回その日の学習ポイントが書かれています。
学校で「めあて」を確認してから授業をスタートするのと同じような感じで、子ども自身も「何を学習するのか」を把握しやすいのではないかと思います。
1日の学習時間の目安はどちらも同じ60分。
ただし、進研ゼミの方が負担が少なく感じます。なぜなら1科目あたり20分で3科目取り組む仕立てになっている為、集中力が切れてきたころに1科目終わるから。
気分があまり乗らない日でも取り組みやすそうです。
結局どちらの方がいいの?
全体的なレベルはZ会の方が高いと感じました。特に算数は4年生から受験勉強を始めていないと難しいのかもしれません。
小4の学校レベルでは全く問題ないのですが、中学受験の算数って特殊ですよね。
「自分は算数ができない」
とすっかり苦手意識を持ってしまったよう。
算数以外は問題なく取り組めていましたが、とにかく算数のレベルが娘には全く合っておらず、結果としてZ会から初めたのは大失敗でした。
(あくまで我が家の場合です)
進研ゼミに切り替えて約1ヶ月。
「算数やりたくない(涙)」とは言わなくなりました。
両方の教材をつかってみて感じたのは、どちらも一長一短。
どちらもいいけれど、子どものレベルに合っていない教材では勉強する意味がないということですね。
勉強嫌いになる事だけは避けたいです。
暗記科目の難しさ
先月から受験勉強を本格的にスタートさせました。塾なしでZ会の通信教育を活用しています。理科と社会は、国語算数とはまた違う難しさがありますね。
毎月の勉強の流れ
4科目学習するコースにしたので、
- テキスト学習×4回
- 月例テスト×2回
と言うのが1ヶ月分の学習量です。
テキスト2回学習後、その範囲の月例テストで理解度をチェックすると言う流れ。
4科目とも同じです。
先月学習してみて、理科と社会の難しさを改めて感じました。
テストの点数を見てビックリ
過去最低点を叩き出しました。思わず笑ってしまった程。
と言っても、今まで受けているテストといえば、学校と全国小学生統一テストぐらいですが…。
今の娘の実力(?)がわかって良かったと言えば良かったのかもしれません。
暗記科目の難しさ
1ヶ月学習してみての気づきを書き出してみる
- 1単元あたりの学習量が多い
- 1回で覚えるのは無理
- 漢字も大事
- テキスト学習だけでは記憶に定着していない
理科、社会共に1単元の学習内容が多いです。そして深い。
記述式の問題もあるので、ちょろちょろっと暗記しただけでは点数を獲得するのは難しいと感じました。
そして、漢字の間違いが多い!漢字の間違いでちょいちょいマイナスされているので勿体無い。
おわりに
自分が子供の頃って理科と社会はどうやって勉強していたっけ?と記憶を辿ってみるも、全然思い出せず。
今の理科社会の取り組みではダメだということだけはわかりました。
- 日本地図のうろ覚えはしっかり覚える
- テキスト(教材)であやふやなところは、きちんと調べる
- 漢字の間違いを無くす
この点、まずは頑張ってもらいます。
問題解決の戦略:算数学習の工夫
【2024.02.25】
2024年2月からZ会の中学受験コースを始めました。
算数、国語、理科、社会の4科目でトータル指導プラン。
算数以外は何とかこなせているものの、算数が一向に進まない。
算数について現状の問題点
- 手を動かして書きながら考える習慣がない
- 分からないことがあると、そこで思考がストップする
- 計算力
すぐできる対策として
- ノートを使って問題を解く
- 10分考えて進まないようならヒント
- 計算ドリル
ノートの使い方をきちんと教えてこなかったのが悔やまれる。
4年生までのZ会ははタブレット学習を選択していた為、書いて考える習慣が全く身についていませんでした。
面倒臭そうにしているけれど、ノートに計算式や図形をきちんと書いて問題に取り組むようにしています。
全問しっかり理解できるのが理想だけど、それを目指している訳ではない。
10分程度考えてもわからないようなら、ヒントを出すか解き方を見て考えてもらうようにします。
そして、計算力。たぶん塾通いしている子はできて当たり前であろう計算がまだできない。
小学4年生の教科書の範囲を超えているので、致し方なし。
計算ドリルを追加しました。
週末の勉強時間

【2024.02.13】
3連休中、果たしてどれぐらい机に向かっていたのか。
2/10(土)2時間
2/11(日)1時間
- Z会(理科・半分)
- 学研プリント2枚
2/12(月・祝)3時間
2/10と2/11は夕方から習い事があったものの、それ以外はフリー。
2/11は朝から夕方まで外出していたので、疲れてしまい勉強時間少なめ。
娘なりにやることと時間の使い方を考えていたみたいたが、平日のやり残しを週末に詰め込む感じになっているので、課題をこなすのに精一杯。
勉強の様子を見ていると算数の未修単元は問題を解くのに時間がかかるし、理科社会は覚えることが一気に増えて大変そう。国語の文章問題も長くなり、読むのに時間がかかる。
もう少し早めに取り組んで欲しいのと、全く手をつけられていないZ会の、教材があるから、もう少しペースを上げて取り組んでくれれば…と思わず口出ししそうになる。
ただ、理解ができていないのに詰めんでも仕方がないので、そこは焦らずじっくり取り組んでもらうことにしよう。
学校に行かなくても勉強できる時代

【2024.2.7】
Z会中学受験コースの勉強方法は科目により
算数
- 例題の空欄を埋めながら単元学習
- 練習問題→確認問題を解く
国語
- 文章題を解く
- 漢字練習
理科・社会
- 単元の空欄埋め
- 確認問題を解く
こんな流れで学習。
共通しているのは、問題を解いたあとの丸つけも子供自身がやること。
問題は紙で解いて、回答と解説はタブレットで確認。
また、考え方や解き方は映像解説もある。
これが非常にわかりやすい。
よくできてるなーと感心してしまう。
私自身が進研ゼミの高校受験コースで学習していた時もコレがあればな〜と思わずにはいられない。
で、だいたいこの流れで1科目あたり1時間。
Z会でも、およその学習時間は1時間となっているものの終わらない。
1時間で終わらないのだから、どこか他の時間を削るしかないものの、
「週に1回ぐらい友達と遊びたい、YouTube見たい、本読みたい、エレクトーンも練習したい。時間が足りない!でも勉強もしたい!!」
という娘。
ついに、
「学校に行ってる時間が勿体無い」
「学校に行かなくても勉強できるじゃん!」
と言い出した。これは時間の使い方を一緒に考えなくては…。